田中みな実の眼帯の理由はなぜ？鳩サブレーやみかんの皮と話題にｗ

2020年4月18日にスタートしたテレビ朝日系Abema独占配信のドラマ『M 愛すべき人がいて』。

歌姫・浜崎あゆみの誕生を描いたドラマの劇中には田中みな実さんも出演。

田中みな実さんが演じる役柄はカリスマプロデューサー・マサの秘書を務める姫野礼香（ひめの れいか）役。

その姫野礼香がつけている眼帯が話題になっています。

田中みな実は眼帯秘書の姫野礼香役を務める

歌姫・浜崎あゆみの誕生を描くドラマ『M 愛すべき人がいて』。

浜崎あゆみを歌姫へ導くプロデューサーとなるカリスマプロデューサー・マサの秘書を務めるのが田中みな実さん演じる姫野礼香。

見ての通り、眼帯が特徴的なビジュアルの役です。

田中みな実演じる姫野礼香はなぜ眼帯？

田中みな実さんの”怪演”に称賛の声が上がる一方で、眼帯に違和感を感じた視聴者が多くネット上では「田中みな実の眼帯」が話題に。

普通に眼帯が無くてもよかったのではないかと感じた視聴者も多かったようで、なぜ眼帯をつけているのかが気になるところです。

ドラマ公式サイトの相関図には「眼帯を付ける原因となった出来事にはマサが関係している」と記載があります。

具体的な出来事の内容はまだ明かされていませんが、今後ストーリーが進むに連れて明かされていくのだと思います。

田中みな実の役は原作には登場しない

理由だけでも知りたいということで、なら原作は？と思い調べてみたところ。

田中みな実さん演じる姫野礼香は原作には登場しないドラマオリジナルの人物なんだそうです。

つまり、姫野礼香が眼帯を付ける理由となったマサとの間に起こった出来事はドラマでしか描かれていないということ。

一体二人の間にどんな出来事が起こって姫野礼香が眼帯を付けることになったのか。

今後のストーリーで注目したいポイントの1つですね。

田中みな実の眼帯に「鳩サブレー」「みかんの皮」の声が相次ぐ

なぜ田中みな実さん演じる姫野礼香が眼帯を付けているのか、その理由も気になるところ。

その一方で、ドラマを見た視聴者からは田中みな実さんが付けている眼帯が「鳩サブレー」「みかん（オレンジ）の皮」といった声が多く上がっています。

この田中みな実の眼帯について「鳩サブレ？」ってリプついてて私の腹筋が無事死亡。

— こと 🌝 ちょま (@kossan9) 2020年4月21日

田中みな実の眼帯が、みかんの皮にしか見えない問題

— 龍とコバトン (@dragonball0329) 2020年4月22日

田中みな実の眼帯、サブレにしか見えない pic.twitter.com/qUwaPyAtqA

— ホクホク (@hk______hk) 2020年4月17日

ちなみに鳩サブレーはこちら↑。

確かに実際に鳩サブレーがついてて髪に隠れてたらわからないかもしれない…ｗ

 

田中みな実さん演じる姫野礼香はマサに対して並々ならない執着心を持っている人物。

今後も行く手を阻むメインの悪女として出番は多いでしょう。

つまり、この鳩サブレー眼帯を目にする機会は今後も多そうですね。