ユッキーナこと木下優樹菜さんがタピオカ店への恫喝騒動からずっとネットニュースで続報が流れていますね…。
芸能界での活動は当然自粛で休止。
さらには旦那のフジモンこと藤本敏史さんとの離婚報道も年末にはありました。
そして、その後年が明けてさらなる問題がインスタの投稿で発覚したそうです…。
木下優樹菜がインスタの縦読み投稿で「たかしあいしてる」
またもや大炎上している木下優樹菜さんがインスタに投稿していたのがこちらの文章。
投稿されたのは2019年7月頃とされています。
縦読みすると…
「たかしあいしてる ずーっと」
となる。
「か」だけは縦読みを隠すためなのか改行せず右側になっていますが、偶然と言うにはあまりにも意味の伝わる文章になりすぎています。
これが偶然として認められるのであれば、縦読みであれば何を言ってもいいということにもなりかねません…。
木下優樹菜のインスタ縦読み投稿に批判殺到
おしどり夫婦としてのイメージが定着しつつあり、世間からの評価も高かったことがさらにマズい方向に作用してしまいました。
世間からすれば「完全に裏切られた」形ですからね…。
藤本敏史さんと木下優樹菜さんが結婚したのは『2010年8月28日』。
タピオカ恫喝騒動から炎上は収まらず、その流れのまま約9年の結婚生活に幕を下ろすことになってしまいました。
不憫に思うところがあるのも確かなんですが、縦読み投稿で「たかしあいしてる」というメッセージを公の場であるインスタで投稿するのは軽率すぎるとも思います…。
いやもちろん、公の場じゃなくてもアウトですが…w
週刊女性PRIMEの記事によると…
この記事を見た瞬間、吉本の幹部は絶句して、言葉を失っていましたよ。
あれだけかばったのに、まさか裏切り行為があったのかと猜疑心(さいぎしん)に満ちて、怒りを覚えていました。
(大手事務所関係者)
これには所属事務所である吉本も絶句。
吉本は木下優樹菜さんの例のタピオカ騒動から離婚報道まで、木下優樹菜さんを気遣った対応を行っていたんですが…。
所属事務所の吉本は、藤本敏史さんと木下優樹菜さんの離婚報道についても「タピオカ恫喝騒動ではなく、夫婦の小さな喧嘩の積み重ねの結果」というコメントをしていたそうです。
ファンや世間を裏切るだけでなく、気遣ってもらっていた所属事務所にさえ恩を仇で返す形になってしまっています…。
木下優樹菜の担当スタイリストに「小野坂崇」
このインスタの縦読み投稿で名前が出ている「たかし」さんとは一体誰なのか。
たかしとは木下さんと長年お付き合いがある美容師と同じ名前です。
この“縦読み告白”ともとれるインスタ投稿が明るみに出て、その方との関係を疑われるようになった。
(スポーツ紙記者)
なんと、木下優樹菜さんが長くお世話になっているスタイリストに「小野坂崇(おのざか たかし)」という方がいるそうです。
縦読みでの文章だけではなく、身近な存在に登場人物である「たかし」さんがいるとは…。
これも偶然…なのでしょうか…?
小野坂崇 プロフィール
【名前】小野坂崇(おのざか たかし)
【年齢】40代半ば前後が有力
【職業】スタイリスト
【以前に勤務していた美容室】SHIMA
【現在勤務している美容室】NEST(ネスト)
【SNS】インスタ
小野坂崇さんのプロフィールがこちら。
年齢が40代半ばという予想について説明すると。
小野坂崇さんは美容師専門学校を卒業後、以前に務めていた美容室「SHIMA」で23年間務めていたそうです。
そして、現在の美容室ネストは小野坂崇さんが独立してつくった美容室。
独立してからは2020年1月現在では約1年ほどだそうです。
美容師専門学校は2~3年の学校が多い。
そこから約24年間経過しているということを考慮すると、20歳前後で専門学校を卒業しているとして40代半ばの可能性が非常に高い、となります。
木下優樹菜の不倫相手として乾貴士が浮上
その後、木下優樹菜さんの不倫相手の候補としてあがったのがサッカー選手の乾貴士選手。
今年1月、木下とサッカー日本代表選手・乾貴士との不倫疑惑が浮上。
木下サイドは沈黙を貫き、『女性セブン』(小学館)の直撃取材を受けた乾もなぜか明確に否定せず、『やはり本当なんじゃないか』という見方が広まりました。
そして当時、乾の妻から木下の事務所へ、不倫をしているという電話が入り、それを受けて事務所が木下にヒアリングしたところ、木下は乾との関係を明確には否定しなかったという情報も広まりました。
明確に木下優樹菜さんとの関係を否定しなかったという乾貴士選手。
取材に対してどんな対応をしていたのでしょうか。
疑惑の目を向けられて以降、乾選手はSNSでサッカーの話題に終始し、この問題には口を閉ざしている。
そんな乾選手をスペインで直撃した。以下が一問一答だ。
──木下さんとおつきあいしているのは本当ですか?
「いや、まぁ…」──縦読みのメッセージのことですが。
「はいはい、わかりますよ」──木下さんも書いていましたが、ずいぶん思わせぶりですね。
「まぁ、木下さんとは友人関係で、仲のいい友達の1人なんで…」──昔からのファンだとか。
「もちろんそういうのもありますし、友人の1人とかそういうのなんで」──不倫関係ではなかった?
「不倫? んー(少し考えてから)、ないですね」── 一線を越える関係ではなかった?
「いや、本当に仲のいい友達の1人でして」──7月に一緒にグアムに行ったのでは?
「それも、ネットでいわれてますよね(苦笑)」──グアムで木下さんと会った?
「いや、7月2日からおれはチームのキャンプに行っていたから。グアムには行っていませんよ。それは調べたらわかることです。あとは事務所に聞いてください」引用:https://www.news-postseven.com/archives/20200123_1530655.html?DETAIL
NEWSポストセブンの2020年1月23日の記事から抜粋しています。
確かに「不倫関係ではなかった?」という記者の質問に対して、少し考えてから否定しているのが気になりますね。
本当にただの友人で不倫関係なんて疑われたのであれば、即答で強く否定したほうが自然のようにも思えます。
不倫疑惑の相手となった乾貴士もインスタで匂わせ投稿
そして、極めつけはこちら。
不倫疑惑の相手として噂されている乾貴士のインスタの縦読み投稿です。
縦読みすると、
”ゆ”っくり
”き”ょうは
”な”に
”だ”いぶん
”い”ま
”す”ぐ
”き”っちり
このように「ゆきなだいすき」となります。
これにより、木下優樹菜さんと乾貴士さんの不倫疑惑がより疑われてしまったわけです。
木下優樹菜は匂わせ投稿で完全におわった…?
タピオカ恫喝騒動でそれまでに築き上げたママタレントとしての株は急落。
さらに2019年末には旦那の藤本敏史さんとの離婚。
そして、その離婚直後のインスタの縦読み投稿…。
これにはさすがにネット上でも…
木下優樹菜おわったな
— みなせ (@minasedayo) 2019年12月31日
木下優樹菜おわったな。幼稚すぎ。
— しぃ (@poyomi0126) 2019年10月10日
あー木下優樹菜おわったー
子供お受験じゃなかった?おわったー— マリリンその1gの脂を削ぎ落とせ (@tibiboss_mari) 2019年10月11日
木下優樹菜おわったなー
— サ (@ishiko__bba) 2019年10月10日
木下優樹菜さんの芸能界復帰は絶望的という声も多く見られました。
これだけ不祥事が連続すると無理もありませんね…。
しかも、世間からの印象が特に重要なママタレントですからね…。