2020年7月1日、芸能活動を自粛していた”ユッキーナ”こと木下優樹菜さんが芸能活動再開を発表。
それからわずか5日後の7月6日、木下優樹菜さんは芸能界引退の意向を示したそうです。
”ユッキーナ”こと木下優樹菜が芸能界引退
件のタピオカ店恫喝騒動から芸能活動を自粛していた”ユッキーナ”こと木下優樹菜さん。
2020年7月1日、7ヶ月ぶりに芸能活動再開を発表。
しかし、その芸能活動再開発表からわずか5日間。
7月6日に芸能界を引退することが発表されました。
弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/0a89c32a5400d4ba5239336812c13429d0994f10
木下優樹菜さんの所属事務所はこのようにコメントを発表。
コメントには、木下優樹菜さんと所属事務所の「信頼関係を維持することが著しく困難であると判断」とあります。
では、なぜそこまで信頼関係を維持することが難しくなってしまったのか。
不倫疑惑などに関し、これまで説明していた内容に食い違いが生じ、事務所側がマネジメントの継続が難しいと判断。
本人が引退を申し入れたという。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/e9c6875d14346652beecab0c3e536746b35cf69a
当時はタピオカ恫喝騒動だけでなく、その裏ではサッカーの乾貴士選手との「不倫疑惑」についてなどが話題になっていました。
結局タピオカ恫喝騒動は不解決の状態のまま、活動再開となった木下優樹菜さん。
当然、所属事務所は今後の木下優樹菜さんの活動の為にも様々な疑惑等の事実を知っておく必要があります。
その説明の内容が以前に説明していた内容と食い違いがあったことで、所属事務所もこれ以上のマネジメントは難しい、となったようです。
木下優樹菜の今後は…
木下優樹菜さんは所属事務所がコメントで「引退」を明記しています。
おそらく今後は一般人としての日々を送ることとなる可能性が高いでしょう。
ただ、木下優樹菜さんほど芸能界で生きてきた人が普通に会社員などスタッフとして働くとは考えにくい。
そこで、ネット上でも木下優樹菜さんの今後の選択肢として有力な候補があがっていました。
木下優樹菜の引退にネット上「YouTubeだろうな」
予言します
木下優樹菜絶対YouTube始める
— にんげんっていいな (@takuyainfinityE) July 6, 2020
木下優樹菜YouTubeチャンネル開設まであと
— Roen@計画中 (@Roen_ry) July 6, 2020
木下優樹菜100%youtubeはじめるよ。
— Rebecca (@Rebecca_v2ds) July 6, 2020
木下優樹菜、この人も絶対YouTubeやるんだろうなぁ・・・
簡単に出来る・稼げると思ってそうで、悔しいなぁ。
— きょうたん&かおたんChannel (@KyotanKaotan) July 6, 2020
木下優樹菜絶対YouTube始める
— らんらん’s GAME (@runrungame) July 6, 2020
木下優樹菜が芸能界引退とか言ってるけど絶対YouTubeで美容系動画とか出す
予言しときます
— 高校生ブンテン@ (@MrTonari) July 6, 2020
そう、「YouTube」です。
まだまだ外出自粛の状況が続く中で、芸能界の仕事が無くなってしまったこともあり芸能人がYouTubeチャンネルを開設する流れがさらに加速しました。
そして、その流れの中では宮迫博之さんを始めとした「やらかした芸能人」と囁かれている方の受け皿的なポジションを現状持っているのがYouTube。
先述した通り、木下優樹菜さんほど長く芸能人として働いていた方で、高い知名度を持った人物が普通に会社員や従業員として働くとは考えにくい。
しかし、今後の生活はもちろん、子どもたちを育てていく為にもお金を稼ぎ続けることは必要になってきます。
そこで木下優樹菜さんの今後の選択肢としてネット上で有力視されているのが「YouTubeチャンネル開設」です。
「美容系」「タピオカ騒動についての説明」など、早くも木下優樹菜さんがYouTubeで公開する動画の内容を予想している方もいました。
この視聴者の予想が現実になるかどうかも今後の注目ポイントですね。
予想通り?木下優樹菜の引退後はYouTubeを想定か
7月6日に木下優樹菜さんが引退発表をした直後から、先述した通りネット上では「YouTubeやるんだろうなぁ」という声が多くありました。
その3日後の7月9日に出た夕刊フジの記事によると、
雨上がり決死隊の宮迫博之のようにユーチューバー転身がうまくいくケースも出ています。
テレビはスポンサーの意向が強く働くので、タピオカ騒動でイメージダウンした木下さんがテレビに復帰できる可能性はかなり低い。
ですから、YouTubeを主戦場しようと考えていたようです。
事務所とたもとを分かつ形での引退となりましたが、そこには、取材攻勢を受ける子供を守ろうとする元夫の藤本敏史(49)の『一度身を引いたほうがいい』という意向もありました。
木下さん自身も、そのうえで沈静化したところで、ユーチューバーなどで復帰しようと考えているようですが、果たしてそんなにうまくいくのかどうか
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c8eb0ed2837df24adec9d11c782e50c59efeda
このように記載されていました。
夕刊フジの取材に対してこのコメントをしていたのは匿名ですが芸能リポーターとのこと。
現在の世の中の風潮としてはユッキーナこと木下優樹菜さんに対する批判など厳しい声が目立ちます。
ただ、その一方で引退を決めて削除したインスタのアカウントのフォロワーは芸能活動自粛中もあまり減らずに500万人のフォロワーが居たそうです。
そのインスタのフォロワーも外国人だらけで一部では「フォロワーを買っている」という疑惑もあるそうですが…。
仮に木下優樹菜さんがYouTubeチャンネルを開設した時にも「チャンネル登録者数を買っている」というような疑惑が出なければいいですが…。