2020年6月11日に発売された文春で報道されたアンジャッシュ渡部建さんの不倫疑惑のスキャンダル。
報道から約1ヶ月が経過しても続報が止まりません。
それだけ世間の注目を浴びているアンジャッシュ渡部建さんの不倫疑惑。
この記事では、話題となっている「多目的トイレ」など一体アンジャッシュ渡部建さんが何をしたのか、その内容をまとめています。
渡部建は何をしたのか?
アンジャッシュの渡部建さんといえば、美人女優として誰もが知る佐々木希さんを妻に持つ男性。
二人の結婚は2017年4月。
そんな世間の男性から羨ましがられる「佐々木希の夫」という肩書きを持っていた渡部建さんにまさかの不倫疑惑が浮上。
しかも、不倫していたとされる女性は複数いるという報道が。
佐々木希という美人女優を妻に持ちながら複数の女性と不倫していた、という文春の報道。
まさかの内容に世間は騒然となりました。
渡部建の多目的トイレ不倫など文春砲の内容まとめ
今回の渡部建さんの不倫疑惑スキャンダルは内容が非常に濃いです。
そこで、今回の渡部建さんの文春砲の内容を順番にまとめていきます。
渡部建の不倫相手の女性は少なくとも5名以上?
渡部の知人で、彼の女性関係を知る男性が明かす。
「
彼は佐々木さんと交際していた当時から複数の相手と関係を持って いました。2017年4月に佐々木希さん(32)と結婚し、 翌年9月に第1子が生まれた後も生活態度はあまり変わらなかった 」 引用:https://bunshun.jp/articles/-/38334
まず、渡部建さんが不倫していたとされる相手女性は複数いるとされています。
- 飲食店勤務の女性A子さん
- 多い時は週2回会っていたとされるB子さん
- 都内勤務OL?のC子さん
- セクシー女優?
- 渡部建さんの呼び出しで複数女性?
続報があとを絶ちませんが、渡部建さんの不倫相手となった女性は少なくとも5名以上いると思われます。
A子
飲食店勤務とされているA子さん。
渡部建さんは、A子さんとの密会は「都内ホテル」「渡部建の個人事務所」の2ヶ所を主に使用していたそうです。
A子さんと渡部建さんは、ある会社経営者が主催するパーティで知り合ったそうです。
B子
渡部建さんの不倫相手として最も長い期間の関係を持っていたとされるB子さん。
そして、今回の渡部建さんの不倫疑惑で最も鍵となる人物でもあります。
渡部建さんは、B子さんとの密会場所は「渡部建の個人事務所」と「六本木ヒルズの多目的トイレ」を使用していたそうです。
これが今回ここまで渡部建さんの不倫スキャンダルが炎上している大きな要因の1つでもあります。
C子
お次はC子さん。
渡部建さんとC子さんは、渡部建さんと佐々木希さんに長男が生まれたあとに知り合ったそうです。
渡部建さんとC子さんの密会場所は「C子さんの自宅」とされています。
関係を持ったとされている回数は3回。
そのほかの女性
渡部建さんは、上記の3人の女性以外にも複数の女性と関係を持っていたと報道されています。
他の女性とは違い、一夜限りの女性が他にも複数居たとされています。
渡部建が浮気・不倫をしていた期間がヤバい?
先ほど紹介したA子さんからC子さんの3人の女性との不倫関係を持っていた渡部建さん。
その3人の女性との関係を時系列に整理したものがこちらの画像。
アンジャッシュ渡部建さんと佐々木希さんの交際が開始したのは2014年とされています。
驚くべきことに、週刊文春の報道によればA子さんとB子さんは佐々木希さんと交際を開始して間もない2014年頃から関係を持っていたということになります。
A子さんは2014年から2016年までの3年間。
B子さんは2017年4月に渡部建さんと佐々木希さんが結婚してからも関係を持っていたとされています。
その日程は2017年7月20日と30日、9月7日、11月とかなり具体的です。
B子さんとはその後も2018年から2019年にかけて多い時は週2回の関係を持っていたとされています。
そして、C子さんとは2019年から2020年6月までにかけて3回以上関係を持ったとされています。
もし仮にこれらが事実であるとするならば交際期間中に浮気をしていただけではなく、結婚後も不倫ということを知りながら関係を持っていたということにもなりかねません。
渡部建が不倫密会場所に六本木ヒルズの多目的トイレを指定?
また、今回の不倫騒動が広がった要因の1つとして、渡部建さんがB子さんとの密会する場所に指定した「六本木ヒルズの多目的トイレ」も大きな要因となっていそうです。
佐々木希さんとの交際期間中の浮気、結婚後の不倫、ここまでなら「まぁありえるよね」というレベル。
しかし、渡部建さんが不倫の密会場所として指定したのはまさかの「六本木ヒルズの多目的トイレ」だったそうです。
都内在住会社員の女性Xさんが「週刊文春」の取材に重い口を開く。
「たしかに私と渡部さんは、
多いときには週2回ほど関係を持っていました。 結婚後も別れることなく、 トータルで30回は超えているかもしれません」 そのうち、渡部が密会場所として指定するようになったのが、
東京都港区に聳える六本木ヒルズだった。 「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。
エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。
その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」(同前)
引用:https://bunshun.jp/articles/-/38334
まだ自宅のトイレとかであれば個人の自由の範囲かなと思います。
ただ、まさかの「六本木ヒルズの多目的トイレ」という公衆の場での不倫行為。
「六本木ヒルズの多目的トイレ」という文字列だけで相当なパワーワード。
さらにそこへ妻が佐々木希さんであったり何年も前からの浮気・不倫だったりと内容のインパクトがとんでもないことに。
その結果、瞬く間に渡部建さんの不倫スキャンダルは拡散され、今日に至っています。
渡部建にとって多目的トイレでの不倫も「安全な遊び方」?
渡部建さんは不倫報道後の6月16日に週刊文春で90分に及ぶ取材を受けたそうです。
週刊文春の記事の冒頭には、
渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。
「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」
引用:https://bunshun.jp/articles/-/38615
このようにコメント。
渡部建さんのこの発言は、個人事務所での不倫はもちろん、六本木ヒルズの多目的トイレでの不倫が安全な遊びだと思ってやっていたということにもなりえます。
渡部の独占告白、「安全な遊び方」ってトイレで済まして1万円渡すことを言ってるのか?(目が点)
にしても不倫をスッパ抜かれた媒体で独占取材ってこれ、なんらかの取引があったのかね。「御社だけに話すから文春砲第2弾は勘弁してくれ」的な。 pic.twitter.com/jJ9xiEloJC
— 涼子の婚活@マッチングアプリ (@ryoko__xyz) June 24, 2020
この「安全な遊び方」発言に関する疑問を持つ声はネット上でも見られました。
渡部建 不倫スキャンダル文春砲の内容まとめ
- 少なくとも5人以上の女性との浮気・不倫関係を持っていた
- 密会場所に「六本木ヒルズの多目的トイレ」というまさかの場所を指定
- A子、B子とは佐々木希さんと交際が始まって間もない頃からの関係
- B子さんとの関係は30回を超える可能性もあるほど
- ”多目的トイレ不倫”など今回の不倫について「安全な遊び方」と発言
かなり絞って内容をまとめるとこんな感じでしょうか。
今後の続報で新たな情報が出てくる可能性も十分あります。
一体この渡部建さんの一連の不倫騒動はいつ鎮火するのでしょうか…。