浜崎あゆみ役(安斉かれん)の演技が下手すぎ?棒読みや酷いの声も…

安斉かれん

土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』。

歌姫・浜崎あゆみの誕生を描いたフィクション小説が原作の同ドラマであゆ役を務めるのは安斉かれんさん。

そのドラマ中での演技が下手すぎるといった厳しい声が視聴者の間では飛び交っているようです。

「M愛すべき人がいて」あゆ役の演技に厳しい声

三浦翔平、安斉かれん、m、愛すべき人がいて

出典:https://www.crank-in.net/interview/75808/1

あゆ役を務める安斉かれんさんはエイベックスに所属する女性歌手。

今回の『M 愛すべき人がいて』が女優デビュー作品となります。

ドラマを見た視聴者からは、そんな安斉かれんさんの演技について厳しい声が上がっているようです。

「棒読み」「演技が酷い」との声も…

今回のドラマで女優デビューした安斉かれんさんにとってはかなり厳しい状況になりつつあります。

しかし、脇役ではなく主演での出演。

こういった厳しい目で見られてしまうのは宿命とも言えるでしょう。

安斉かれんが浜崎あゆみ役に選ばれた理由はなぜ?

安斉かれん

出典:https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2160316

あゆ役で女優デビューした安斉かれんさんの演技に厳しい声が上がっている一方。

周囲のキャストを見ると決していい加減なドラマではないことがわかります。

W主演の三浦翔平さんを筆頭に、水野美紀さん、高橋克典さん、高橋政伸さんなど豪華キャストの名前も並んでいます。

田中みな実さんの怪演も注目されていますよね。

そんな中で、なぜ安斉かれんさんがあゆ役に抜擢されたのでしょうか?

その理由がなぜなのかも気になるところです。

4月21日に出ているエンタメOVOの記事によれば、

この企画を進めるに当たり、アユ役をどなたに演じていただくかが最大のポイントでした。

そんな中、ポスギャルとして多くのファッションメディアに登場する安斉さんのことを知り、その瞳の力強さを見たときに、この方に懸けてみようと思いました。

ドラマは平成の歌姫誕生物語ですが、撮影は安斉かれんの成長物語や、リアル歌姫誕生の物語といった、いわばドキュメンタリーだとも思っています。

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/18150340/

このようにテレビ朝日の服部宣之プロデューサーがコメントしていたそうです。

つまり、演技力ではなく外見を重視して安斉かれんさんに決めたということでしょう。

浜崎あゆみ本人の演技力は高かった?

浜崎あゆみ

出典:https://news.nicovideo.jp/watch/nw7117176?news_ref=50_50

別の可能性として、まだ売れる前の浜崎あゆみさんの演技に近づけているという可能性も考えられます。

では、浜崎あゆみさん本人の演技力はどうだったのか調べてみると。

浜崎あゆみ本人の演技は上手かったという声が見られました。

このように動画もツイッターにアップされている方がいました。

外見は好評だが演技力はまだまだこれからか

安斉かれん、浜崎あゆみ

出典:https://rin-333.xyz/annzaikaren-hamsakiayumi

演技ではなく外見に関してはポジティブな声も多く見られます。

しかし、ドラマで主演を務める以上、演技に関しては今後も注目の的となることは避けられないでしょう。

先ほどのコメントでも登場した服部宣之プロデューサーは、

吸収力がすごいです。

撮影初日はまだ女優の顔ではなかったですが、3週間ほどで一気に女優さんの顔へ変化しました。

感情があふれ出すシーンでは、こちらが声を掛けるのをためらうほどの集中力でリハーサルから気持ちを作っていけるようになり、日々ものすごい進化を遂げています。

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/18150340/

ドラマ撮影現場での安斉かれんさんの様子についてこのようにコメント。

もちろん、ただのゴリ押しだという可能性もありえます

しかし、このコメントが事実であればきっとドラマの後半になっていくに連れて安斉かれんさんの演技力にも変化があるのではないでしょうか。

今後の安斉かれんさんの演技力の成長も注目ポイントの1つとして見たい作品です。