小西ひろゆきって誰?N国?千葉の選挙区に2人で票はどうなる?

小西ひろゆき

政治家の『小西ひろゆき』といえば、元郵政・総務官僚を務めていた小西洋之さんを浮かべる方が多いのではないでしょうか。

2010年と2016年の参議院選挙で当選し、2019年現在2期目に入っている参議院議員です。

各メディアやSNSなどでの発言や、国会での発言など色々と叩かれることも多い参議院議員の小西ひろゆきさん。

何やら同じ千葉の選挙区に『同姓同名の小西ひろゆき』が現れた!?とネット上では話題になっています。

 

 

『小西ひろゆき』が同じ千葉の選挙区に2人!?

小西ひろゆき

おそらく馴染みがあるほうの小西ひろゆきさんは画像の左側の小西ひろゆきさんでしょう。

ただ、今話題になっているのは右側の小西ひろゆきさん。

ぶっちゃけ、全然「誰?」って感じですよねw

この同姓同名の小西ひろゆきの立候補予定を知ったネット上の反応は笑いで溢れていましたw

 

どういうことか説明すると。

まず、左側の小西ひろゆきさんは2019年現在2期目の参議院議員です。

そして、右側の小西ひろゆきさんはまだ政治家としての実績はない完全に新人の政治家

漢字で書けば、左側が「小西洋之」右側が「小西博之」で1文字違い。

 

ただ、選挙の時にはどちらも「小西ひろゆき」となります。

そして、どちらの小西ひろゆきさんも同じ選挙区に立候補することになります。

そのため、投票する時には「小西ひろゆき?ん?あれ?どっちの小西ひろゆき?」となってしまうわけですw

 

 

小西ひろゆきって誰?N国の関係者?

小西ひろゆき出典:https://twitter.com/3aaf4ba7a04109

巷では、同姓同名の小西ひろゆきさんがN国の関係者なのでは?とも言われています。

小西ひろゆきさんがN国に所属している政治家だったり、もともとN国と縁のある政治家であれば話は早いですが、そうではありません。

今回話題になっている小西ひろゆきさんは、今まで特に政治活動で名前が広まったこともない、いわゆる新人候補の方です。

 

【話題の小西ひろゆきさんのTwitterアカウントはこちら】

 

そんな小西ひろゆきさんがなぜN国の関係者だと言われるのか。

その理由がこの動画です。

N国の党首である立花孝志さんと参議院議員の小西ひろゆきさんはかなりの不仲。

行動力の塊と言っても過言ではない立花孝志さんは、Twitterで小西ひろゆきさんから批判されたことを受けて対談を申し込んだそうです。

しかし、その対談の申し入れを無視した小西ひろゆきさんの事務所に押しかけた動画もYouTubeにアップされています。

このように、立花孝志さんと小西ひろゆきさんはかなりの犬猿の仲。

その小西ひろゆきさんへの奇策として街頭演説であげていた「同じ名前の立候補者を出す」という対策を実行したに違いない!とネット上ではなったわけですね。

 

 

『小西ひろゆき』への投票はどうなる?

小西ひろゆき

では、実際に2人の同姓同名の『小西ひろゆき』が同じ千葉の選挙区で候補になった場合。

投票された票はどうなるんでしょうか?

調べてみると、同姓同名の候補者が立候補し投票用紙への記入内容がどちらとも取れる内容だった場合は、票が「案分」されるようです。

按分票(あんぶんひょう)とは、自書式投票において、その記述だけで判断すると複数の候補者や政党に該当しそうな記載である票を指す。

公職選挙法においては「按分」という字を当てているが、一般的には「案分」とも書く。

 

例として、ここにある選挙において、「山田A」と「山田B」の「山田」と言う姓の候補者が2人立った選挙を想定する。

ある投票者が上の姓の「山田」のみを投票用紙に記載し、投票した場合、この「山田」とのみ書かれた投票用紙は「山田A」に投票したものであるか、「山田B」に投票したものであるかが問題になる。

この場合、投票者の意思をなるべく汲み取ろうとするならば、無効票にするのではなく、複数の「山田」に対して得票率に応じて比例配分される事になる。

つまり、

「どちらとも取れる票は案分」

「どちらとも取れない票は無効票」

となります。

 

ちなみに案分は、単純に0.5票ずつになるわけではありません。

得票率に合わせて割り振られます。

例えば、10票のうち「Aさんが6票」で「Bさんが4票」を獲得していた場合。

案分された票の適用率はAさんのほうが多くなる、という具合です。

ちなみに案分は小数点第3位まで計算され分けられるそうです。

もちろん、候補者は「フルネームでの記入」や「自分の年齢」だったり「現職か新顔か」など判別がつく内容を記入してもらうように度々街頭演説等で有権者にお願いをしています。

こういった同姓同名の候補者が同じ選挙区で争うというのはどうやら過去にもいくつも事例があるようです。

もし、このまま次回の参議院議員選挙を迎えて、同姓同名の小西ひろゆき候補が2人いるということになれば、現職の小西ひろゆきさんが獲得する票は自然と減ることになります。

これが立花孝志さんの狙いというわけです。