森香澄と池谷実悠の流出音声の内容が生々しぎると話題に…【文春】

A子

「なんかさぁ土曜日さぁ、ニシノさんもいて、お菓子食べてたらニシノさんが来てくれて、大丈夫？みたいな」

「タナカとモリはダンスとかめちゃ出てるし、タナカはモヤさまで出てるし、イケタニは大丈夫？って笑」

B子

「いやあなたとは違うからって感じじゃない？」

「スミさんフクダさんニシノさん3人の気持ちわかるよみたいな感じで来たってことでしょ？」

「いやあなたとは違うわって感じだよね、一緒にすんなよ」

A子

「ありがたかったけどでもなんか、私会社で初めて泣いたの笑」

「なんかもうめっちゃつらくて」

「モリとかタナカ(?)はもともとポテンシャルがあるから毎回100点を出せるかもしれないけど」

「イケタニは40点とか50点とか、がんばっていこうね、みたいな」

「すごい励ましてくれてるんだけど…笑」

B子

「そりゃ傷つくわ、自分と重ねてんじゃない？」

B子

「てか自分と重ねてんじゃんね？フクダさんスミさんニシノさん一応同期じゃん？」

「スミさん胸で出ててフクダさんモヤさまだから…ニシノさんたぶん」

A子

「たぶん同じ境遇だと思ってくれてるからめっちゃ優しくしてくれるんだけどー」

B子

「いや、全然違うから笑」

「ニシノさんだって暗いじゃん」

A子

「あのー報道っぽいよね」

「1つ前の北海道でも3人だった」

「2人がめっちゃ売れてて、私だけ扱いも酷かったし結構やばくて」

「ほんと入りたての時にも同じようなこと言われた」

B子

「ニシノさんに？やば」

A子

「そう、2人が売れてイケタニだけ売れなくて悩むと思うけど笑」

「一緒の現場の時は3人とも同じ扱いじゃん」

「個人の仕事は見てないからどんな扱いされてもそんなもんだと思っててわかんないから」

「私扱いそんな酷いことされてたんだと思って逆に」

A子

「クリスマス！来ました！」

B子

「来たね－」

「今日だって超汚いスタッフさんとご飯」

A子

「超汚い？笑」

B子

「私の中でめっちゃ汚いなこの人って思ってる人と笑」

A子

「超嫌じゃん笑」

B子

「しかも滋賀県草津市」

A子

「え？ご飯？やば」

B子

「何滋賀県草津市って、草津は群馬だけじゃねーのかよって思った」

A子

「まじで終わったくない？」

B子

「終わったと思ってる私も、暗黒期が来る笑」

「だってもうアナウンサーの仕事完全になめてるじゃんあの人」

A子

「なんでさぁあの人なの？」

B子

「わかんない…まじでわかんないそれは」

「編成局専任なんちゃらみたいな感じじゃなかった？」

「え、まだ全然サイトウさんのほうがいいかな」

「ほんとそう、あいつはほんとにやめて、何もわかってないじゃん」

「アナウンス部の仕事を舐め腐ってる」

「やっぱあれかな、4時5時はすぐに出来ないから」

「どんどん辞めてくね」

「でもそんなに人減らされてもさぁ…」

「知らないよ笑」

「でもまぁクラノさんとカノウさん戻ってくるから」

「そっか、大して変わらないのか」

「しょーもない仕事あてててさぁ、最近ね」

「ナレーションみたいな」

A子

「無茶振りが過ぎるでしょ…」

B子

「フクモトさんめっちゃ怖かった」

「アナウンサーは制作だから、タレントとかいらないから自分の話とかしなくていいからみたいな」

「いやいやハンダさんめっちゃタレントだったけどってめっちゃ思った」

A子

「こわ、のクセにさぁじゃあやらされてることおかしくない？」

「意味がわかんない、お前のその感情押し付けんじゃねーよ」

B子

「めっちゃ毛深いし超怖かったー」

「途中から猿に見えてきてほんとに笑」

A子

「ハンダさんから何か話聞いてるんじゃない笑」

B子

「そうかなー超嫌だ」

「でもたぶんホシさんが言ったんだよねモリ使うって」

「あーやだ、怖い」

A子

「なんかもう青春高校の絶対間に合わない」

「だってあたし今日から25日の夜まで何もできないし」

「26日はできるけど…てか他の人はできてんの？」

B子

「出来てない、なんかニシザキさんに青春高校の子にふりいれしてもらうって言われて」

「で5人の予定が合う日教えてくださいって言われて、送ったのね」

「でもそんなに合わないからやっぱこの年末で」

「全員は集まらなくて、前日は5人集まりますみたいな」

「25と26で送ったら、返信来ない4日くらい」

A子

「あの人ほんと使えないよね、あの人まじで使えないわ」

A子

「ドレミに関しても、踊れてたの事前にみたいな感が出ちゃうから」

「アンビバレントがいいんだよね一番」

「練習したんだね感が出るじゃん」

B子

「めっちゃ頑張ったねとは思うよね」

「ノギはもともと好きで見てたら覚えました感あるよね」

A子

「ダンサーでもハードなスケジュールだよって言われた笑」

「ありがたいけどさ、もうちょっと扱いをさ…」

B子

「ねーひどいよねさすがに」

「こっちだってずっとそれだけやってるわけじゃないから」

A子

「ダンサーじゃないから、そうなのよ」

B子

「その子たちは毎日踊ってるだけだけどね」

A子

「そう、ほんとそう」

B子

「こんなこと言ったら悪いけど」

「踊るのが仕事だからそれでいいけどね」

A子

「イタガキさん怖いからなーめっちゃビビり散らかしてるからなあ…」

B子

「しばらく入らないっぽいから別の人」

「ずっとイタガキさんたぶん」

A子

「えっ…」

B子

「部長に聞いたけど、新しい人はつけないみたいな」

「まじかーと思って」

A子

「結構なんだろ、普段めっちゃ気さくなんだけど急に怒る時があるから」

B子

「やだーやめて…」

A子

「えっみたいなタイミングで」

「イタガキさんと他の人が話してて、そこに入るあれもないから」

「他の人と話してたらそれは怒られるわけ」

B子

「なんで怒られるの？」

A子

「なんかヘラヘラするなみたいな」

B子

「してねーよ…なにヘラヘラって…」

A子

「常に全部キラキラした目で聞くことしかできない笑」

「へー知らなかったですぅって笑」

B子

「やだー」

「なんかピンチヒッターで来るのがシマダさんとかヤナイさんらしい」

A子

「ヤナイさんもめっちゃ怖いんだよなあ…」

「まぁハラダさんとか入ってきてくれたらいいんだけどね」

B子

「いやーでも入らないらしいよ」

「もともとやりたくて、でもマスダさんいるから入れなくて」

「でもう別にって言ったから今更ケイバってわけにはいかないみたいなことらしい」