鈴木香里武の年齢や本名はさんまが名付けた？母親はすずきかなこ？

『令和のお魚王子』として話題の鈴木カリブさん。

鈴木カリブさんはなんと言ってもまず見た目のインパクトが凄まじい方です。笑

魚を愛するあまりに今の外見になってしまったそうですが、理由を言われても「なるほど」とはなりませんね…。笑

見た目はもちろん、鈴木カリブという名前や、独特な喋り方であったりツッコミどころの多い鈴木カリブさん。

この記事では、鈴木カリブさんの年齢や本名にまつわるエピソード、鈴木カリブさんの母親についてもまとめています。

鈴木カリブの年齢は？

鈴木カリブさんは見た目だとなかなか年齢がわかりづらいですよね。

この見た目で一体何歳なんだ…？と気になってしまいます。

ツイッターのプロフィールによると、鈴木カリブさんの生年月日は「1992年3月3日」です。

なので、2020年1月現在での鈴木カリブさんの年齢は『27歳』になります。

思っていたより若かったですか？それとも逆でしょうか。

深海魚が大好きで深海魚を始めとする魚に関する知識は相当なもののようです。

鈴木香里武は芸名ではなく本名？

そして次に、「鈴木香里武という名前は本名なのかどうか」という疑問について。

現時点では特に芸名と本名で名言はされていないようなので、間違いないとまでは言えませんが、情報を調べてみると有力らしきものは見つかりました。

鈴木カリブさんが通っていたのではないかとされている「学習院大学」。

その学習院大学の付属である「学習院高等科」のサイトに掲載されている卒業生からのメッセージの中に、鈴木カリブさんと同じ名前の方の投稿があったんです。

それがこちらです。

鈴木香里武という珍しい名前が、通っていたかもしれないと言われている大学の付属高校の卒業生で漢字まで同じ、というのは偶然にしては出来すぎな気がします。

ただ、明言はされていない以上は、あくまで有力情報として参照しています。

私の結論としては、これらを総合的に見て判断して「鈴木香里武は本名の可能性が高い」のではないかと考えています。

鈴木香里武の名前は明石家さんまが名付け親？

鈴木香里武さんの特徴的な名前は、実はカリブさんの母親や父親が付けたというよりも、明石家さんまさんが名付け親なんだそうです。

このあと紹介しますが、さんまさんと鈴木カリブさんの両親は親交があったそうで、ご両親は鈴木カリブさんがまだお腹の中に居た頃にさんまさんに名前の相談をしたそうです。

そこで、さんまさんが鈴木カリブさんのご両親も海が好きだったことを受けて「カリブ」という名前を出したそうです。

鈴木カリブさんのご両親は、さんまさんの案を採用して「鈴木香里武」という名前に決めたんだそうですよ。

鈴木カリブさん本人も、言うまでもなく海が大好きなので「鈴木香里武」という名前はかなり気に入っているそうです。

鈴木カリブの母親は作詞家のすずきかなこ？

鈴木カリブさんの母親は、作詞家の「すずきかなこ」さんなんだそうです。

主に「おかあさんといっしょ」「いないいないばぁっ！」などの教育番組の楽曲の作詞を担当されているそうです。

なので、あまり世間一般的には馴染みはないかもしれません。

先ほど鈴木カリブさんとさんまさんとの名前のエピソードで触れましたが、鈴木カリブさんの母親のすずきかなこさんは、さんまさんに楽曲提供もしたことがあるそうなんです。

それが、1998年のことで「Miss St. Girlに捧ぐ」という曲だったそうです。

教育番組の楽曲を担当されているかと思えば、さんまさんとの親交もあったり…意外ですね。

鈴木カリブの職業などプロフィール

TBSテレビ｢マツコの知らない世界｣に出演します。まさに今、冬の時期にアツい深海魚の世界を、大好きなマツコさんにご紹介します。オンエアは1月21日(火)の20時57分から。ぜひご覧くださいませ！
予告映像はコチラ https://t.co/iCOaATYDcm pic.twitter.com/n3qvmMzYOg

— 鈴木香里武（カリブ） (@KaribuSuzuki) 2020年1月14日